(「友達作りトーク」で実際に会えた人数は、計20人くらいです。)
出会いが無い人は、「友達作りTalk」を使って出会いを手に入れましょう!
(2020年4月26日追記)
久しぶりに友達作りトークを利用してみたのですが、「オルカ」「レモン」「Yay!」と比べて、魅力的な人が少ない気がしました。。。
しかし、その分男のライバルも少ない気もします。現状、「友達作りトーク」をメインに使うのはオススメしません。サブで利用するくらいが良いです。
「友達作りトーク」に居る人の傾向

まず年齢層は、男女共に20代〜40代の方がいます。年齢層がわりと高めかなと感じます。
最近はあまり人が増えていない気がします。(地域によります)
たまに新しい人も見つけるので、サブとして利用する分にはアリです。
趣味嗜好は普通の人が多いです。
ギャル系やチャラ男系もあまりいませんし、サブカル系やオタク系もあまりいません。
女性はちょっとメンヘラっぽい人がわりと居ますけど、ネットの特性上それは当たり前です。
男性は本当に普通の人が多いです。おっさんもちらほらいます。
ネットの人口はリアルの人口と比例します。このアプリに居る人達も東京住みの人が最も多く、鳥取住みの人が最も少ないと思います。
アプリ利用者が少ない県の人は、競争率が低いということなので、その点を心の支えに頑張ってください。。。
「友達作りトーク」で出会える確率

プロフィール画像に良く撮れた写真を載せ、きちんと最低限のプロフィールを書き、会話につながる申請文を書き、きちんとチャットのキャッチボールができれば、……50%の確率で出会えます!
そんなもんです。
ネットの出会いは消耗しない、というのが1番のメリットで、スマホさえあればいつでもどこでもトライできる、というのが2番のメリットなので、気長に出会いを求めてください。
「友達作りトーク」の機能と使い方
まずはインストールしましょう。

アプリを開くと下記の画面が表示されると思います。

参考に、僕の設定です。
「開始」をタップすると「約款同意」を求められるので、2つとも同意しましょう。そして「満14歳以上」をタップします。

まずは設定です。ここの検索条件で「人々」タブに表示される人達の条件が設定できます。

「人々」タブはこんな感じで表示されます。
さて、ネットの出会い攻略のテクニックを少し書きますね。
上記に表示されている8人の中で1番出会える可能性が高そうなのは、上から3人目の方ですね。
「振られた」と書いているのでメンタルが弱っているでしょうし、恋人を求めていることが推測できます。
「振られたって書いてありますけど、相手はどんな人だったんですか?」という文面で友達申請すると、申請が通りやすいのではないでしょうか。
まずは相手に興味を持って、相手が話したがっているであろう話題をこちらから提供しましょう。
申請する前に自分のプロフィールを完成させましょう。
友達作りトークは、まず相手にメッセージ付きの友達申請をします。
相手がその申請を許可したらチャットを始めることができます。

参考に、僕のプロフィールです。
住んでる場所について、県のどの地区辺りかくらいは載せておいた方がミスマッチを減らせます。東京なら何区か、ですね。
近日中に興味のあるイベントや映画がある場合は、それに行きたいということを書いておきましょう。申請OKもらったら、とりあえず誘ってみるのもアリです。
趣味が読書や映画鑑賞といった場合は、具体的な系統やタイトルを載せておくと、相手はあなたの好みをイメージしやすくなります。
このくらいのプロフィールはきちんと書いておいた方が申請の許可率が上がります。
逆にこれ以上詳細に、長文でガッツリプロフィールを載せると相手は引いてしまう可能性があります。
ほどよくテキトーに。相手があなたをイメージできるようなプロフィールを目指しましょう。
友達タブには、「友達になった人」、「友達申請許可待ちの人」、「友達申請を送ってきた人」がグループ分けされています。
アプリの通知を許可しておくと、申請が許可されたら通知が来ます。友達申請が送られてきた時も通知が来ます。
「友達作りトーク」攻略テクニック

ネットの出会いは、どのアプリを使ってもプロフィールと最初のコンタクトが重要です。
友達作りトークの場合は、プロフィール内容と友達申請文ですね。
プロフィール文は、「友達作りトークの機能と使い方」に書いた要領です。
友達申請文についても軽く触れていましたが、相手のプロフィールを読んで相手の趣味嗜好を読み取り、興味を引ける内容を短くまとめて申請文を送りましょう。
友達申請を送る段階では、当たり前ですが相手はあなたに興味がありません。
まずは自分のことを相手に伝えるよりも、相手にフォーカスして話題を考えましょう。
こういう意識は大事です。
女性は基本的に男性に包容力を求めます。まぁ男性も女性に包容されたいんですけどねw
とはいえレディーファーストです。まずは男性が女性を受け入れましょう。
ネットの恋愛は、リアルに比べて圧倒的に難易度が低いです。
リアルの出会いや合コンなんて、近くにイケメンやコミュ力おばけが居たらその人達にほとんどの女性を持っていかれます。
しかし「友達作りトーク」では、女性はまずプロフィール画像、プロフィール欄、申請文を見て相手を判断します。
もちろんイケメンの方が申請許可は出やすいですが、プロフィール欄や申請文をおろそかにしているイケメンは弾かれる可能性があります。
イケメンは顔だけで許可が出る確率が高いですからね、プロフィール欄や申請文は本当にテキトーだったりします。
加えて、ネットに居るイケメンは地雷率が高いです。まともなイケメンならリアルの出会いが忙しくてネットをする暇なんてありません。
よほどの女好きか、性格に難がある可能性大です。
であれば、僕らはイケメンよりも丁寧にネットの女性に接しましょう。
丁寧にプロフィール画像を撮り、丁寧にプロフィールを作成し、丁寧に申請文を送りましょう。数打ちゃ当たる戦法で、片っ端から申請文を送るのではなく、5人ほどにターゲットを絞りながら申請文を送りましょう。
1人の女性とチャットが始まったら、まずはその人に集中して会話をしましょう。
「丁寧」や「集中」は堅くなったり過剰になったりすることではありません。
しっかりと思考するということです。
「友達作りトーク」に限らず、こういうアプリの利用者は結構テキトーにやりとりしています。そんな中でしっかりとやりとりをすることで、あなたの存在は他と違う雰囲気が出ます。
ネットで出会う方法・やり方などを全てまとめた有料noteを書きました

僕のブログでは、この記事のように出会えるチャットアプリなどを紹介していますが、ネットの出会い方について1〜10まで丁寧に説明しているわけではありません。
そこで、noteというサービスを用いて、チャットの始め方(どういう一言目を送ると返信率が上がるか)や会う打診の仕方など、ネットの出会い方について僕のやり方などを全てまとめました。
実際の僕のチャットのスクショも載せているので、具体的に参考になるものを書けたと思っています。
僕のネットの出会いの経験・やり方を全て載せていますし、スクショも載せているので、多くの人に見られないためにも、女の子に読まれないためにも、有料化しています。
無料部分もあるので、試しに読んでもらって、使えそうだなと思ったら購入してみてください。このnoteを参考にしてもらえれば必ず女の子と出会えるはずです。
「友達作りトーク」まとめ
1.このアプリで利用者が多い年齢層は男女共に20代〜30代
2.ネットの出会いには慣れている人が多い
3.プロフィール画像、プロフィール欄、友達申請文が重要
4.友達申請を送りまくることは控えて、1人1人と丁寧にやりとりしましょう
以上のことを頭に入れて、素晴らしい出会いを手に入れるために、「友達作りトーク」を利用しましょう。
「友達作りトーク」の他にも出会えるSNSアプリはあります(勿論無料)
・オルカ
ユーザーは男女共に20代〜30代が多いです。毎日新しい人を見つけられるくらいユーザーがいます。
呟きをタイムラインに投稿するのがメインのSNSアプリです。呟きへのリプライもタイムラインに流れます。
しかし僕はタイムラインは活用せずに、ユーザーを都道府県で検索して個人チャットを送っています。
・レモン
オルカと同じく、ユーザーは男女共に20代〜30代が多いです。こちらも毎日新しい人を見つけられるくらいユーザーがいます。
そして、アプリの作りや機能なども基本的にオルカと同じです。
レモンでも、僕はタイムラインは活用せず、ユーザーを都道府県で検索して個人チャットを送っています。
・Yay!
男女共に圧倒的な10代ユーザー数を誇るSNSアプリです。この類のアプリにしては珍しいですよね。
理由は、「Yay!」の前身にあたる「ひま部」というアプリが学生限定で、「ひま部」のユーザーが「Yay!」に流れて来ているからです。(ひま部はサービス終了しました)
「Yay!」は社会人も利用可能なアプリですが、18歳以上は18歳未満にチャットを送れないようになっています。僕は18歳以上にチャットを送れれば十分なので、このアプリを使っています。
以上の3つのアプリでも普通に出会えます。
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